2018年06月05日

ツミ雌雄

鳥の繁殖シーズン真っただ中です。
鳥たちもおとなしくしていないと敵に所在がばれちゃうので、この時期の鳥の観察は難しいです。
難しいので休憩して、クモや昆虫を観察するのも楽しいです。
クモ昆虫シーズンに入る前に、繁殖シーズンはじめのお話を書いておきます。

以前にハイタカの雌雄について書いてみました。
今シーズンはツミも近所で繁殖にトライしていたのですが、場所がいまいち気に入らなかったみたいで、本格的に始める前にいずこへお引越ししてしまいました。
ツミもハイタカのように雌雄をシルエットで確認できるようですが、私にはまだまだといった感じです。
色柄が見えていればとても分かりやすい鳥です。

これは自分から同じ距離にいたツミ夫婦、いずれも黄色い目張り(眼瞼輪)がボタンインコぽい。
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↑オスは虹彩が赤くおなか側は白地に肌色~橙色柄が入っています(図鑑的全長は27㎝)。
ぱっと見はクリクリお目目に見えるかもしれません。
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↑メスは虹彩が黄色(図鑑的全長は30㎝)。猛禽チックな顔。
(注:この子は「寝癖ちゃん」と呼んでいた子で、このヘアスタイルはツミではなくこの子の個性です。)
ずーっと見てるとやはり女子は小顔なのか……(と感じる写真を選んだだけなのか)。
もう少し日頃から距離の近い鳥で例えると、キジバトくらいの大きさかな、と感じます(図鑑的全長は33㎝)。


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2018年05月22日

今月も原っぱでたくさんの生き物を見よー

先月参加できなかった光が丘公園の原っぱ保全作業
今月はもうすっかり春というより初夏モードなので、今まで以上に小さな生き物たちに遭えるチャンス!と思っています。
先日柵の外から観察しただけでも
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ネコハエトリとか、
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マミジロハエトリとか、
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ヤハズハエトリとか、
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キレワハエトリとか(ハエトリばっか)
他にも
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ササグモ、
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ツチイナゴ、
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ウズラカメムシ、
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アカスジキンカメムシ、
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クヌギカメムシ、
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ユニークな容姿のシロコブゾウムシにも遭遇。手塚治虫漫画に出てきそうといつも思う。
写真を省略してますがコアオハナムグリやシオカラトンボ、クロオオアリの女王アリにも出会えました。
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ヒキガエルたちもオタマジャクシからカエルタイプに変態し森に向かって旅をしているので、遭遇しそうです。
また、バードサンクチュアリでは建物のそばが好きな生き物もたくさん。
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シラヒゲハエトリとか、
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アリグモとか(横から顎を見るとカッコイイ‼上から見ると出っ歯でカワイイ)、
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ミスジハエトリとか、
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オオヒメグモはカップルも。
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アサヒエビグモや
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キハダカニグモ、
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ムラクモヒシガタグモもいました。
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ジョロウグモもいよいよ独立してスロープの手すりに小さくてかわいい三枚網を作っていました♪
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みんな大好きヒラタクワガタとマニアが大好きガのなかまも目の高さで観察。
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子育て中のカイツブリはみんなの注目の的(両親に2羽ずつヒナが乗ってました)。
今週末にはどのくらいでっかくなっているかな?
オオヒメグモは卵を持っているかな?
年末にはうんと大きくて美しく育つジョロウグモの成長過程はどうだろう?
沢山の楽しみが詰まってる週末が今から楽しみです!
興味のあるかたはぜひ26日朝9時半にバードサンクチュアリへ!
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posted by つぶ at 07:49| 東京 ☀| Comment(0) | 一緒に参加しよっ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月13日

無事終了!「いっせいのせ」で数えられたシギチドリは何羽?

全国シギチドリ一斉カウントのイベントが本日無事終了しました。
幕張近辺ではチュウシャクシギ、コチドリ、キアシシギ、イソシギ、キョウジョシギの5種類のシギチドリを観察できました。
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↑荒れ荒れの海を涼しく見ながら砂浜を散歩中のチュウシャクシギ。カニとか探して食べています。
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↑コチドリは水際から少し離れたところでゴミの間をウロウロ。
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↑冬の調査の時にもいたチョット個性的な子。
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↑ざっぱーん(波消しブロック上のチュウシャクシギ)
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↑ざっぱーん(波消しブロック上のキョウジョシギ)
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↑キョウジョシギとキアシシギの大きさは、図鑑だと21-25.5cmと24-27㎝となってます。
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「雨ふっててもふってなくてもしぶきで関係ないよねー」(波消しブロック上のキアシシギ)

また、強力な助っ人様により、無事につぶ道エリアのコチドリのカップルもカウントされました!F様ありがとうございます!
この結果は近日こちらで公開されると思います。
きっとまたあるこのイベント。
シギもチドリもカワイイ子たちばかり。
ぜひ次回参加への興味を沸かせるべく、シギやチドリの観察をしてみてくださいね!

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posted by つぶ at 18:43| 東京 ☁| 一緒に参加しよっ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする